
「自分が過去にどう接されたか」
に意識を向けると
自分の軸から外れる
「自分がすべてに対して
今どう接しているか」
その事に意識を向ける
意識を
今のこの場所に戻して目を開ける
岩を貫くほどの力で
この地面に自分の軸を立てる
相手に調和を求めるのであれば
先に自分の在り方を正す
相手によって
自分の在り方をぶらさない。
奈良県の高鴨神社は多くの言葉を感じる場所。
龍や宇宙人といったものは信じていなかった3年ほど前
この神社に来て龍がいるのかもしれないと真剣に思った場所。
ここから流れが一気に変わったとそう感じている。
~思い出の場所として~